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◆紀州漆器とは。。。 ・紀州漆器について ・根来塗について ・霞根来について ・変り根来について |
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◆ ◆ 紀州漆器とは。。。 ◆
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| 紀州漆器または黒江塗り等と呼ばれている本県の漆器は、海南市の北西部「黒江地区」 を中心に生産されています。 歴史としては、室町時代(1333年〜1573年)紀州木地師によって渋地椀が作られたの が紀州漆器の始まりだと云われていますが、これに加えて正応元年(1288年)高野山より 紀州那賀郡根来村西坂本に移った僧侶達が根来寺を建立し、地方民の信仰を集め繁栄を極 めたが、当時の僧侶達は文武にすぐれ、経済力を持ち天下を動かす力をもっており、特殊 技能者も少なくなかった。この中で漆工の技術を身につけた者が、寺用の膳、椀、厨子、 盆等の什器を作ったのも紀州漆器に大きい影響を与えていると考えられます。 |
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◆ ◆ 根来塗について。。。 ◆
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根来寺に始まった、これら一連の塗物が即ち「根来塗」と云われるもので黒漆で下塗り をし、その上に朱漆を塗ったものであるが、未熟練の僧徒の手によって作られたものであ るため、下地や下塗りが平らにならず、下地塗りの凸凹のまま朱漆の上塗りをしたので、 使用中自然に表面の朱塗りが摩滅し、下塗りの黒漆がところどころかすれて露出した。技 術上の不手際がかえって趣あるものとして喜ばれ、故意に工夫して表面の朱を研ぎ破るよ うになった。これが何時の間にか「根来塗」と称され、変り塗の重要な一手法となった。 |
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◆ ◆ 霞塗について。。。 ◆
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◆ ◆ 変り根来について。。。 ◆
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