◆当時の漆器の出荷風景 それが、昭和40年代に入ると いわゆる紀州漆器は革命の時代 を向かえプラスチックが素地の 主流になり、木地職人・下地職 人・中塗り職人の仕事が極端に 無くなりました。 そこで困った職人達は、初代社 長(秀一)に相談にきました。 秀一はそれやったら一緒に仕事 しよかと言い島安の漆器の一貫 作業が確立しました。 当社の根来塗について・・・ 当社の根来塗を始めるきっかけは 現社長(島 五郎)が サンプルで 色々な盆を塗っていた時、不良品 がでて、磨きなおしをしていた時 にあやまって下地の黒漆まで研ぎ だしてしまいました。その状態を 見て先代(島 秀一)があれーそ れ根来やなーと言い出し仕上げ塗 りをして、根来塗と商品名を付け て販売しました。 ◆黒江の塗師屋